もしかして更年期かも、と思うときが５０代に入って思った事はありませんか？

閉経後に突然体の調子がおかしくなり、ほてりやのぼせ、突然の発汗、めまいや耳鳴り、頭痛や皮膚のかゆみ、手足の冷えや肩こり、不眠にイライラなど、血圧が不安定になることもあります。

こういったさまざまな症状が更年期障害なのです。

酷い人になると、うつ症状になる人もおられます。

閉経したからといって全員が更年期障害の症状を訴えるわけではありません。

更年期を上手に乗り切って快適にすごすには、抵抗力や自然治癒力を高めるツボを刺激して体の状態を整えてあげれば、更年期障害を上手に乗り切ることができます！

その更年期障害に効果があるツボは
外関、合谷、百会、身柱、腎兪、檀中、中完、盲兪です。

まず、左手首にある『外関』を刺激します。

次に、背骨の首の付け根のところにある『身柱』、腰にある『腎兪』、頭にある『百会』を刺激します。

その次に、胸の乳房の間にある『檀中』
おへその上にある『中皖』
おへその両脇にある『盲兪』を刺激します。

次に手の甲にある『合谷』を刺激して

最後にまた、『外関』を刺激します。

ツボ刺激で抵抗力や自然治癒力を高めて、上手に更年期を乗り切りましょう！

是非、メンテナンスは

整体・リラクゼーション・マッサージの

手もみ処すっきりへ！！

手もみ処すっきりは

１人でも多くの皆様の
元気な笑顔が見れますように

今日も元気に営業致します！！